開発したもの
書類の画像に入力欄を重ね、確認と権限の管理まで
書類の画像や PDF を、ChatGPTを動かしているAI(OpenAI API)で読み取り、記入欄の位置と項目を取り出します。その結果をもとに、書類の画像の上に半透明の入力欄を重ね、定められた書式のまま画面で入力できるようにしました。入力欄の位置や項目は、権限のある方が画面上で調整できます。スタッフが入力した書類は管理者が確認し、コメントや修正を残せます。編集できる範囲は案件ごとに設定し、同じ会社の中でも、その案件に割り当てられた方に限っています。
書類の画像の上で入力する
- 書類の画像や PDF をアップロードすると、ChatGPTを動かしているAI(OpenAI API)が記入欄の位置と項目を読み取ります
- 読み取った位置に半透明の入力欄を重ね、元の書類を見ながら画面で入力できます
- 入力した内容は、定められた書式のまま印刷・保存できます
- 入力欄の位置・大きさ・項目は、権限のある方が画像の上で追加・調整できます
確認の流れと、案件ごとの権限
- スタッフ・管理者・監督者の3つの役割を分け、スタッフが書類を入力し、管理者が確認してコメントを残します
- 管理者は、スタッフが入力した書類を必要に応じて直接修正できます
- 編集できる範囲は案件ごとに設定します。同じ会社の方でも、その案件に割り当てられていない方は編集できません
- 監督者は、役割と案件の割り当てを含む全体の設定を扱えます
- 書類のファイルのアップロードは、編集の権限を持つ方に限っています。アップロードしたファイルは、アプリを公開しているサービス(Railway)の保管領域に置き、アプリの中から扱います
編集できる方を案件ごとに分けるのは、同じ会社の中でも、担当していない案件の書類を書き換えられない状態にするためです。AIの読み取りは入力欄の位置と項目の下書きとして使い、最終的な位置や項目は人の目で確認して確定します。提出先と書類の種類は、お客様のご意向により伏せています。