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「バイブコーディング」と呼ばれる、言葉で指示してAIにプログラムを書かせる方法が広まり、2025年には英語辞典の「今年の言葉」に選ばれました。作れる範囲は大きく広がりましたが、確認の方法と安全面には注意が要ります。自社開発の伴走は、その両方を踏まえた進め方です。
世界の開発者への調査、生成コードの安全性の検証、日本の中小企業の調査から、普及・信頼・安全・会社導入の4点を選びました。
84%
開発にAIを使っている、または使う予定の開発者
何を作るかを言葉で伝えられれば、形にできる範囲が広がりました。
46%
AIの出力が正確だとは信頼していない開発者
AIが書いたプログラムの不具合を直すのに時間がかかると答えた開発者も45%います。
45%
AIが書いたプログラムのうち、安全上の欠陥を含んでいた割合
外部に公開するものや個人情報を扱うものは、自分で作る範囲に含めません。
16.9%
生成AIを積極的に使う中小企業のうち「アプリ開発・プログラミング」に使っている割合
会社として導入した企業は、個人任せの企業より10ポイント以上高い割合です。
作れる範囲が広がった一方で、信頼・速さ・安全・保守のそれぞれに、調査で分かっている注意点があります。
AIの出力を信頼していない開発者 46%
確認の方法を、作る前に決めます速さは約束しません。試すためのデータと、人の目で確認する項目を先に書き出し、その手順で確認してから使います。
AIが書いたコードの安全上の欠陥 45%
危ないものは、お任せ開発で外部に公開するもの、ログインや権限が要るもの、お客様の個人情報や決済を扱うものは、自社開発の伴走の範囲に含めません。
会社導入は個人任せより +10.1pt
会社の資産として残します個人の腕試しで終わらせず、どこで動かすか、何を直したかを1枚にまとめ、次の担当者に引き継げる形にします。