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NDシステムズの進め方

課題を見極め、仕組みで解決する

開発に着手する前に、現場の手順と課題をヒアリングし、その原因を見極めます。既存の仕組みで対応できる部分は残し、合わない部分をシステムにして、導入後も改善を続けます。

  1. 01

    ヒアリング

    現在の手順を、実際の書類や画面を拝見しながらヒアリングします。転記・待ち時間・確認の作業が、どこで生じているかを洗い出します。

  2. 02

    見極める

    課題の根本にある原因を特定します。Excelや市販のサービスで対応できている部分は活かし、開発する範囲を絞り込みます。

  3. 03

    仕組みにする

    すでにお使いのサービスと連携させ、必要な機能に絞って開発します。実際の業務に近いデータで、動作を確認しながら進めます。

  4. 04

    改善を続ける

    導入後に見えた課題を、改善と保守で反映します。業務が変われば、システムもそれに合わせて改修します。

この進め方から生まれた、3つのシステム

いずれも企業の業務で開発したものです。業種と企業名は伏せています。

  • 予定の調整詳しく見る
    現場の手間
    人数が増え、誰と誰の予定が合うのか追いにくい
    見極めた原因
    予定と働き方(在宅か出勤か)が、別々にしか見えない
    仕組みにした形
    選んだ人の予定を重ねて空き時間を探し、そのまま登録する(Googleカレンダーと連動)
  • 経営の数字の把握詳しく見る
    現場の手間
    会計ソフトの画面では、連動する数字の推移を並べて見られない
    見極めた原因
    経理と営業の数字が、別々のシステムに分かれている
    仕組みにした形
    freeeとNotionの数字を1つのグラフに重ね、将来の見通しまで表示する
  • 書類の作成詳しく見る
    現場の手間
    書式の決まった申請書類を、機能の多い有料のサービスで作成している
    見極めた原因
    必要なのは、書式どおりの入力と、案件ごとの編集の権限
    仕組みにした形
    書類の画像の上に入力欄を重ね、確認と権限の管理も備える

決済は、ホームページでもシステムでも独自に開発せず、実績のある外部サービス(決済代行やECのサービス)を使います。

独自システム開発は、無料相談から始まります

無料相談で現在の業務の概要をヒアリングし、どのプランに当たるかの目安(無料)をお伝えします。ご契約のあと、最初の月の設計相談で開発範囲を決め、プランを確定してから開発に進みます。業務の流れを把握せずに開発したシステムは、現場で使われないまま終わることが多いためです。

  1. 無料相談

    初回は無料

    現在の業務の進め方と課題をヒアリングし、開発以外の方法で対応できるかどうかも含めてお伝えします。どのプランに当たるかの目安も、無料でお伝えします。

    無料相談の内容と申し込み方法を見る日程はお申し込み後にご相談のうえ決めます
  2. 設計相談(最初の月)

    月額に含みます

    開発範囲を決め、画面とデータの流れの概要をまとめて、プランを確定します。月額プランの最初の月に行い、別の料金はいただきません。

    月額のお支払い方法を見る

開発から保守までの流れ

最初の月の設計相談で開発範囲とプランが決まったあとは、次の流れで進めます。開発して終わりではなく、使いながらの改善と、使い続けるための保守までを1つの月額に含めます。

  1. 開発と確認

    実際の業務に近いデータで動きを確認しながら開発します。確認の途中で出てきた改善案もご相談いただけます。

    費用の扱い開発の費用は月額に含みます。当初の範囲を超える追加は、改善の枠で行うか、個別にお見積もりします。 作業の扱いの一覧を見る

  2. 導入(引き渡し)

    本番環境を準備し、実際に操作していただきながら使い方をお伝えします。アカウントと管理権限、操作方法をお渡しします。

    費用の扱い月額プランでは、不具合の修正を月額に含みます。 公開後の不具合対応を見る

  3. 使いながらの改善

    運用で分かったことを、業務の実態に合わせて調整します。表示や操作性の軽微な調整と、業務の流れの変更にあわせた改修を分けて扱います。

    費用の扱い軽微な調整は保守の範囲です。仕様を変える改修は、3か月に1件の改善の枠で行うか、個別にお見積もりします。 保守と追加の作業の扱いを見る

  4. 保守

    不具合の修正、サーバーやデータベースの管理、ライブラリの更新など、使い続けるための対応です。月額に含み、24か月で譲渡を受けたあとも、同じ月額で続けるか、保守契約(任意)に切り替えられます。

    費用の扱い譲渡のあとの保守契約は、ホームページと共通で、管理が月額2,200円(税込)、管理と修正が月額5,500円(税込)。保守契約は必須ではありません。個別のご依頼は都度お見積もり。 独自開発システムの保守の内容を見る

無料相談やAI・DX支援のスポット支援で対応できる場合は、そちらをご案内します。

プランと月額

初期費用は11,000円(税込)(サーバー・データベースなどの初期設定)で、開発の費用は月額に含め、使い始めてからの改善と、業務が一巡したときの見直しまで続けて行います。月額は税込の定額で、設計相談の費用はいただきません。

特定の業務に絞った小規模なシステム

ライト

1つの業務に絞り、既存のサービスと連携する小規模なシステムです。一覧と登録の数画面で、1〜4人程度で使う構成を想定しています。

月額
29,700円(税込)
  • 管理する情報は2〜3種類
  • 画面は数枚(一覧・登録・詳細)
  • 外部サービスとの連携は1つまで
  • 利用者は1〜4人程度、権限の分けなし

ご契約と範囲について

最低ご契約期間 24か月
開発の費用を月額に含めているためです。そのあとは1か月ごとの契約です。
参考になる開発例(企業での実務)
アプリ「空き時間の確認と予定の登録」

1つの業務を、複数の画面と帳票で扱うシステム

スタンダード

1つの業務の中で互いにつながる複数の情報を扱い、自動計算や外部サービスとの連携を含む管理システムです。申請書類の作成と確認のように、1つの業務を複数の画面と役割で扱うものや、会計ソフトと業務ツールの数値をまとめる集計が、この範囲です。お引き受けする規模の上限です。

月額
38,500円(税込)
  • 管理する情報は複数(1つの業務の中でつながる)
  • 作業ごとの画面と、一括操作・集計
  • 外部サービスとの連携(会計・地図・メールなど)と自動計算
  • 担当ごとの権限の分け

ご契約と範囲について

最低ご契約期間 24か月
開発の費用を月額に含めているためです。そのあとは1か月ごとの契約です。
参考になる開発例(企業での実務)
経理の管理表と将来の見通し

プランの決め方

  1. 無料相談

    業務の概要をヒアリングし、どのプランに当たるかを概算でお伝えします。

  2. 最初の月の設計相談

    開発の範囲を確定し、必要に応じてプランを変更します。

  3. 開発

    確定した範囲とプランで、開発に進みます。

お引き受けする規模

1つの業務に絞ったシステムまで

  • 予定の調整
  • 経理の管理表と見通し
  • 申請書類の作成

たとえば、NDシステムズの開発例のように、1つの業務を対象にしたシステムです。お引き受けしていないシステムを見る

月額に含まれるもの

  • 設計と開発(最初の月の設計相談を含みます)と、本番環境の準備、操作のご説明
  • サーバーとデータベースの管理と、標準の構成の利用料
  • 不具合の修正、ライブラリの更新
  • 3か月ごとの定例の打ち合わせと、改善(3か月に1件)
  • 1年の業務が一巡したときの年1回の見直し

別料金になるもの(個別にお見積もり)

  • 改善の枠(3か月に1件)を超える改修(1件 22,000円(税込)〜)や、業務の流れの変更にあわせた大きな改修
  • 上位のプランの範囲に当たる機能の追加(プランの変更でも承ります)
  • AIサービスやAPIなど、外部サービスの利用料(お客様が直接ご契約ください)
  • 標準の構成を超えるサーバーが必要になるほどの利用の増加
  • 譲渡の際の移管の設定代行(22,000円(税込)〜。譲渡のあとも月額か保守契約を続ける場合は不要)
公開と運用の環境

お客様のシステムは、実績のある外部のホスティングサービス(Netlify、Vercel、Railway、Neon、Supabase など)で公開・運用します。サーバーの機器と基本ソフトの管理はサービス側が担い、NDシステムズは設定、更新、不具合の対応を担います(データの控えは、管理画面の書き出しからお客様ご自身で保存していただきます)。どのサービスを使うかは、システムの内容に合わせて設計相談で決めます。

最低ご契約期間 24か月ご契約の期間と、改善の件数
  • 最低ご契約期間は24か月です。1年の業務を一巡して2年目に入るときに大きな見直しが出るため、作る期間と、1年使って直す期間を含めています
  • 月額の開始月はご契約の翌月で、開発の期間中も月額をいただきます。本番で使い始めるまでの目安は、ライト 1〜2か月、スタンダード 2〜3か月(最初の月の設計相談を含みます)です。NDシステムズの都合で目安を1か月以上超えた月の月額はいただきません。改善の件数と定例の打ち合わせは、使い始めた翌月から数えます
  • 改善の件数は使い始めた翌月から3か月ごとに数え、使わなかった分は次の3か月まで繰り越せます。件数を超える改修は追加の回数(1件 22,000円(税込)〜)で、上位の構成が必要になるほどの利用の増加は、作業の前にご相談します
  • 受注から請求・入金までのように、性質の違う複数の業務をつなぐシステムは、お引き受けしていません。開発したシステムに別の業務のシステムを足して広げることや、2つ目の業務のシステムを別のご契約で開発することも、お引き受けしていません。個人の事業として、開発から保守・改善までを責任をもって続けられる範囲に限るためです。ほかの業務には、市販のソフトやサービスとの併用をご提案します。
  • 次の情報やシステムは、お引き受けしていません。クレジットカード番号を保存するもの(決済は、決済代行のサービスをご利用いただきます)、病歴・診療の記録などの要配慮個人情報やマイナンバーを扱うもの、法律・税務・医療などの専門的な判断を行うもの、人命や安全に関わる制御を行うものです。
  • 同じ業務の中で機能が増えたときは、上位のプランへいつでもご相談いただけます。設計相談で範囲を確認し、確認が完了した月の翌月から、新しい月額で開発を始めます(最低ご契約期間は元のご契約の開始の月から数えます)。下位のプランへは、最低ご契約期間のあと、範囲を見直してから変えられます

24か月続けてご契約いただくと、システムを無償で譲渡します。それより前のご解約は、精算金ではなく買い取りの金額を精算してお渡しします。 ご解約の時期と費用を見る

8つの要素プランの選び方

開発する範囲に応じて、ライトかスタンダードを選びます。次の8つの要素で「費用が大きくなる場合」に当てはまるものが多いほど、スタンダードに近くなります。

  1. 管理する情報の種類

    費用を抑えられる場合
    顧客と注文の2種類ほど
    費用が大きくなる場合
    注文・明細・発送など、互いにつながる複数の情報を扱う
  2. 画面の数

    費用を抑えられる場合
    一覧と登録の数画面
    費用が大きくなる場合
    作業ごとに一覧・詳細・編集・集計の画面がある
  3. 使う人数と権限

    費用を抑えられる場合
    1〜4人程度が同じ操作をする
    費用が大きくなる場合
    担当ごとに閲覧できる範囲と操作を分ける
  4. 自動計算の複雑さ

    費用を抑えられる場合
    単価×数量の合計
    費用が大きくなる場合
    条件で変わる送料・手数料や、例外の処理
  5. 帳票の種類

    費用を抑えられる場合
    画面の印刷で対応できる
    費用が大きくなる場合
    決まった用紙に合わせたPDFや、番号の採番
  6. 外部サービスとの連携

    費用を抑えられる場合
    連携しない
    費用が大きくなる場合
    会計ソフト・決済・メールなどと連携する
  7. 既存データの移行

    費用を抑えられる場合
    新しく入力を始める
    費用が大きくなる場合
    Excelや以前のシステムのデータを取り込む
  8. 本番環境と運用

    費用を抑えられる場合
    社内の少人数で使う
    費用が大きくなる場合
    バックアップや障害時の復旧の手順を整える

「費用が大きくなる場合」に多く該当し、スタンダードの範囲を超えるシステムは、お引き受けしていません。どのプランに当たるか、お引き受けできる範囲かは、無料相談で業務をお聞きしてお伝えします。

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