半導体関連の立地協定
68件
TSMCの進出が決まった2021年11月から2025年8月末までに、熊本県が半導体関連企業と結んだ立地協定の数です。投資予定の総額は約1兆6,828億円、雇用予定は約4,446人で、JASMの第1工場(約86億米ドル、約1,700名)を含みます。第2工場は協定の締結前のため含みません。投資額と雇用は、協定の締結時または各社の発表時の予定です。
熊本県「令和7年9月議会 地域活力創生特別委員会説明資料(企画振興部)」
JASM
1,900名
JASM(菊陽町、TSMCが約86.5%を出資)の従業員数です(2025年1月1日、派遣社員を含む)。2021年12月に設立され、第1工場は2024年12月に量産を始めました。第2工場は2025年10月24日に本体の工事に着手しました。両工場の投資額は約200億米ドル(計画)です。
JASM「工場概要説明」(内閣官房 国内投資拡大フォーラム、2025年1月27日)、ソニーセミコンダクタソリューションズの発表(2024年2月6日)、熊本日日新聞(2025年10月24日)
半導体関連の出荷
29.7%
2023年の県内の製造業の品目別の出荷金額3兆1,237億円のうち、半導体関連の品目が占める割合です(9,284億円、84事業所)。内訳は、生産用機械器具のうち半導体関連5,193億円、電子部品・デバイス・電子回路のうち半導体関連3,585億円などで、最も大きい品目は「ウェーハプロセス用処理装置」4,830億円です。JASMの量産開始(2024年12月)の前の数字です。
経済産業省「2024年経済構造実態調査(製造業事業所調査)」熊本県分 第6表・第7表(県の集計)
九州の集積回路
39.0%
2025年の九州の集積回路の生産金額1兆1,747億円が、全国に占める割合です(3年連続で1兆円超)。2024年は1兆3,126億円(全国の48.5%)でした。2025年5月から一部の事業者の報告の方法が変わり、生産金額は低く算出されるため、2024年と単純には比べられません。
九州経済産業局『九州経済の現状 2025』(出所は経済産業省「生産動態統計調査」)